飯島奈美さんの本
ご飯の島の美味しい話
という本を読んでおりんす。
わたしの好きなハードコーディネーター
飯島奈美さん が出してるエッセイ〜〜
まだ序盤も序盤だけど
映画『プール』での撮影時に出される料理のこととか、オフの時間でのタイの屋台料理のこととか、めちゃくちゃ興味深し。
1ページ1ページ読むたびに、書かれている料理のことが気になってネットで調べて、ひとりでうまそ〜っていったり。
飯島奈美さん流のレシピの文章がのってたりして、つくりてぇ〜ってなったり。
なので、めちゃめちゃペースゆっくり読んでるけどいちいち楽しい。
ああ自分は食に興味があるのだなあ、と思えるのも嬉しい。
この本楽しいなぁ〜。
きっと何回も読み返す気がする!
水風船
キレイに撮れた。
夏っぽい彩度の高さだねぇ〜
おぼこい
おぼこい。
なんかもってるw
家計の予算上げた
家計簿つけるの楽しいけど
これから車検やら税金やらで出費がかさんでるから、なんかはぁってなってたので 予算5万あげてみた。心の余裕。
まあ大丈夫かにゃ?かにゃ?
文旦めちゃくちゃうまいな
文旦めちゃくちゃうまいな。
あつ森の島クリのYouTuberさんが
インスタに文旦の写真アップしてて美味しそうだったから以前買ってみて、うまくて、
最近スーパーで今年最後っていう見出しで売ってたから買って、食べたけど
めっちゃうまいな〜
このだんだんあったかくなってきた時の
酸味のある柑橘類は最高だなあ
うまく皮むくやつはできぬかった。
■
職場の直属の上司がすごい褒めてくれる人で年齢も亡くなった私の母親ぐらいで。家族に褒められることを渇望している私なので、褒めてもらえるとすごい嬉しくて。
で、今日他の上司の方が職場に来て、全然普通なんだけど、"褒められること"をすごい心の中で求めてしまっていて、だからそれだけで落ち込むというか。あんまり好かれてないんだろうか、と思ったりとか。
ほんとに思い込みだし、そんな風に感じでも全くいいことないのに。
こども時代に年の離れた姉から馬鹿にされたり否定されることが多かったりとか、親にはあんまり怒られはしなかったけど褒められもしなかった。家族の前で感情を出すのが恥ずかしかったり、ちゃんとしなきゃって思って、今でも実家帰るとめちゃくちゃ動く。
きっとこども時代に何かが足りてなかったんだろうなと思ったりするわけです。心理的なこと調べていると。
でもそれも思い込みかもねっていう。
なんかつかれたな〜
精神的に疲れるとごはんつくったり、家事するのがおっくうになる。
そしてご飯食べてもあんま味がしなくて、別においしくもないのにモリモリ食べちゃう。
でも全然お腹いっぱいにならないみたいな。
そういう現象になります。
最近調子よかったから嬉しかったんだけどな〜
でもまあそういう日もあるわな〜
あと接客でお客さんに対して、忙しさで、字の通り心が亡くなっている感じがした。
働き初めの頃みたいな愛情?がなくて
声は丁寧に対応してても
なんか、しっくり来ない感じなんです。
まあ、いっか
まあ、いいのか?
まあ、いっかー